生産者と消費者をつなぐ国内最大級の産直アプリ「ポケットマルシェ」を運営する株式会社ポケットマルシェ(本社:岩手県花巻市、代表取締役:高橋 博之、以下「当社」)は、新取締役の就任とともに、2021年7月より新経営体制となりましたことをお知らせいたします。     当社は、2016年9月にリリースした産直アプリ「ポケットマルシェ」を主力事業としながら、自治体・企業との連携の幅を広げてまいりました。さらなる事業拡大に向けて、この度、経営体制を強化いたしました。2021年7月より、総務省から当社へ出向していた権藤裕樹と、前職のコンサルティング会社で経営企画領域のプロジェクトに従事してきた谷浩貴が、20代の取締役として新たに就任いたしました。同月、常勤となった取締役の大塚泰造と、2021年4月に新取締役に就任した岡本敏男とともに、C2C事業部門、事業開発部門、経営企画部門の3部門制で、さらなる成長を目指します。   ■ 当社経営陣
代表取締役 高橋 博之
取締役 大塚 泰造 2021年7月より常勤
取締役 C2C事業部門長 権藤 裕樹 新(2021年7月就任)
取締役 事業開発部門長 岡本 敏男 新(2021年4月就任)
取締役 経営企画部門長 谷 浩貴 新(2021年7月就任)
取締役 永田 暁彦
取締役 清水 俊樹
取締役 小橋 正次郎
  【新取締役のご紹介】   取締役 C2C事業部門長 権藤 裕樹   [経歴] 2017年4月 総務省に入省 2017年8月 鳥取県庁に出向。移住定住促進、県予算を担当 2018年9月、総務省に復帰。マイナポイント制度、自治体DXを担当 2020年7月 株式会社ポケットマルシェに出向 2021年2月 同社C2C事業部門長に就任 2021年7月 同社に正式入社、取締役に就任   [コメント] ポケマルでは、生産者と消費者がつながり、素敵なエピソードが日々たくさん生まれています。代表の高橋が、東日本大震災以来ずっと取り組んできた「生産者と消費者をつなげ、都市と地方をかきまぜる」ことが少しずつ実を結び始めたと考えています。 一方で、「過疎高齢化に悩む地方の生産地」と「超過密都市の消費地」の課題は、より深刻化さを増しているように思います。私は、中央省庁や地方自治体でそうした社会課題に対して取り組んできましたが、より具体的な解決策を迅速に社会に広めるべく、この度、ポケマルに参画させていただきました。代表の高橋の掲げるビジョンの下に集った同じ志を持つチームメンバーとともに、ポケマルの更なる飛躍に貢献してまいります。     取締役 事業開発部門長 岡本 敏男   [経歴] 2004年3月 株式会社ブレイブシップを起業。代表取締役社長に就任し、新卒採用コンサルティング事業を展開 2007年 フリーランスとして活動 2012年10月 エムスリーキャリア株式会社に入社。薬剤師事業部にて人材紹介業務を担当 2013年10月 株式会社ウィル・シードに入社。GHRD事業部にて人材/組織開発のコンサルティング業務、買収後子会社のPMI業務等を担当 2019年4月 NPO法人東北開墾に入社。事務局長として「東北食べる通信」の運営に携わり、経営管理全般を担当 2020年4月 事業譲受に伴う組織再編により株式会社ポケットマルシェに入社、日本食べる通信リーグ事務局長を担当 2021年2月 同社事業開発部門長に就任 2021年4月 同社取締役に就任   [コメント] ポケマルでの私の役割は、C2C事業や食べる通信でこれまで培ったビジネスアセットを活用した、①企業や地方自治体などの対法人向けアライアンス事業の開発・推進 ②新規事業の開発・推進、の2つです。言い換えるならば、既存のビジネスモデルとは異なる新たな商流を作り出し、対会社には収益を、対社会には価値の増幅を図るのが、己のミッションだと捉えています。これまでのキャリアで積み重ねてきた数少ない成功体験と、数多くの失敗体験を活かして、ポケマルの成長に必ず貢献します。     取締役 経営企画部門長 谷 浩貴   [経歴] 2016年4月 デロイトトーマツコンサルティング合同会社に入社。コンサルタントとして、大手企業・自治体等を対象に経理組織設計、予算編成支援、数値管理高度化、BPR等のプロジェクトに従事 2019年4月 株式会社ポケットマルシェに入社。経理領域を中心に経営管理業務を担当 2021年1月 同社経営企画部門 経営管理部長に就任 2021年7月 同社取締役、経営企画部門長に就任   [コメント] 経営企画部門には、ビジネスサイドの成長加速を支援する「攻めの役割」と、社会に対して誠実に事業を運営する「守りの役割」の両面が求められると思います。個々が持つ力を結集し、両役割を担える組織作りに尽力して参る所存です。 私は地方出身者であり、ポケマルが取り組む課題・実現する未来に当事者意識を持っています。代表である高橋が掲げるビジョンを実現すべく、積小為大、日々着実に進歩することで社会・ポケマルに貢献して参りたいと思います。全国の農家や漁師などの生産者と消費者をつなぐ国内最大級の産直アプリ「ポケットマルシェ」を運営する株式会社ポケットマルシェ(本社:岩手県花巻市、代表取締役:高橋 博之、以下「当社」)は、社会課題の本質に迫り、解決のための行動を促すイベント「世なおしするべ!」の第1回を2021年7月27日(火)にオンラインにて開催します。イベントでは、当社代表取締役 高橋博之が、解剖学者 養老孟司氏と「持続可能な社会」について対談します。   イベントページ:https://peatix.com/event/1996128     【開催概要】 世なおしするべ! #1養老孟司氏×高橋博之 オンライン対談イベント 〜「持続可能な社会」を考える〜   解剖学者の養老孟司氏をお招きし、「持続可能な社会」をテーマに対談します。養老氏は、自然が排除された都市で頭ばかり使って働く人が多い社会を「脳化社会」と呼び、都市と地方で一定期間ずつ暮らす「平成の参勤交代」を提言しています。そんな養老氏の「都市と地方」「人間と自然」に対する視点から見た「持続可能な社会」とはどのような社会であり、どのように目指していくことができるのか、お話を伺っていきます。   日時:2021年7月27日(火)20:00〜21:30 場所:オンライン(Zoom ウェビナー) 当日の流れ: 20:00 開会・養老氏と高橋の対談 21:00 ご参加の皆様からの質疑 21:30 閉会 参加費:無料 申込方法: 下記Peatixのページよりお申し込みください。 https://peatix.com/event/1996128 申込期限:7月25日(日) ※ただし定員100名に達した時点で申し込み受付を終了します。 ※イベントのご取材も可能です。   【登壇者プロフィール】 ■養老 孟司(ようろう たけし) 氏 1937年、神奈川県鎌倉市出身。日本の医学博士。解剖学者。東京大学医学部卒。東京大学名誉教授。2003年に発売された新潮新書『バカの壁』がベストセラー第1位となる。また、新語・流行語大賞、毎日出版文化賞特別賞を受賞。『唯脳論』『「自分」の壁』『遺言。』『半分生きて、半分死んでいる』など著書多数。大の虫好きとしても知られ、2015年鎌倉の建長寺に虫塚を建立した。   ■高橋 博之(たかはし ひろゆき) 1974年、岩手県花巻市出身。株式会社ポケットマルシェ代表取締役。2006年から岩手県議会議員を2期務め、 2011年に岩手県知事選に出馬するも次点で落選。2013年に、NPO法人「東北開墾」を立ち上げ、食べもの付き情報誌「東北食べる通信」編集長に就任。2014年には、一般社団法人「日本食べる通信リーグ」 を創設し、代表理事に就任して食べる通信のモデルを全国に展開。2015年12月に、株式会社ポケットマルシェを設立。翌年、全国の生産者と消費者を直接繋げるCtoCプラットフォーム「ポケットマルシェ」をリリース。著書に『都市と地方をかきまぜる』(光文社新書)など。   【世なおしするべ!について】 ポケットマルシェ代表の高橋博之が、現代社会の抱える問題の本質に迫り、熱く対談するイベント。問題への理解を深め、解決のためにともに行動する仲間を増やしていこうと、2021年7月に新たに立ち上げ。毎月、異なるテーマで開催する。対談の様子は、後日ポケットマルシェ公式YouTube(https://www.youtube.com/channel/UCcHTWckyqpyD5f8sBvIUItw)とコーポレートサイト(https://www.pocket-marche.com/)で公開予定。   【当社の考える「持続可能な社会」について】 「持続可能な社会」の実現が叫ばれる今、当社の考える「ありたい社会」とそこにいたる道筋について詳述する「サステナビリティページ」を、コーポレートサイト上で公開した。本来不可分であったはずの消費者と生産者、都市と地方、人間と自然の分断が進んだことにより、社会の持続可能性は脅かされている。「食」を通じて、分断された両者を「個」としてつなぎ、「共助」の関係性を育むことが「持続可能な社会」の実現につながる。 サステナビリティページ: https://www.pocket-marche.com/sustainability/生産者と消費者をつなぐ国内最大級の産直アプリ「ポケットマルシェ」を運営する株式会社ポケットマルシェ(本社:岩手県花巻市、代表取締役:高橋 博之、以下「当社」)は、当社の「食を通じた関係人口創出事業」の一環として大阪府柏原市(以下「柏原市」)と連携し、2021年7月28日(水)に柏原市の特産品「柏原ぶどう」を生産者が販売するライブコマース「ポケマルライブ 〜柏原ぶどうナイト〜」を開催します。視聴者とリアルタイムでやり取りしながら柏原ぶどうの魅力を伝え、観光農園や直売所の来客者増、さらには関係人口の創出を目指します。     【背景】 新型コロナウイルス感染拡大は、一次産業に大きな影響を及ぼしています。ぶどう狩りのできる観光農園が多く存在する柏原市では、「コロナ禍で団体の受け入れが減ったことにより、売上が5〜6割減少した」という生産者の声も聞かれます。   2020年7月1日(水)、柏原市と当社は、新型コロナウイルス感染拡大により影響を受けている生産者支援の一環として「農産物等販売促進に関する連携協定」を締結しました。昨年度に引き続き、今年度も農産物等の販売促進を目的に連携し、取り組みを実施します。今年度、新たに実施するライブコマースでは、視聴者が生産者と直接やり取りしながら柏原ぶどうや柏原市の魅力に触れる機会を作ることで、柏原ぶどうの販売数増加、地域の観光農園や直売所の来客者数増加と、その先の関係人口創出を目指します。   【2021年度の柏原市との連携 概要】 ■ ライブコマースの実施 「現地に行きたくなるライブコマース」をコンセプトに、柏原ぶどうを栽培する2名の生産者がライブコマース形式で、食材や地域の魅力、生産へのこだわりを伝えながら、数量限定のセット商品を販売します。リアルタイムで視聴者からの質問も受け付けます。アフターコロナを見据えて、視聴者への農園訪問時の特典も用意しています。   [詳細] 名称:ポケマルライブ 〜柏原ぶどうナイト〜 実施日時: 2021年7月28日(水)20:00〜21:00 実施方法:「ポケットマルシェ」公式Facebook、YouTube、Twitterによる同時配信 ・Facebook https://www.facebook.com/pocketmarchejp/ ・YouTube https://www.youtube.com/channel/UCcHTWckyqpyD5f8sBvIUItw ・Twitter https://twitter.com/pocket_marche 参加方法: 上記URLのいずれかにアクセス 参加費: 無料 出演生産者: ・乾 健裕さん(乾のぶどうガーデン) https://poke-m.com/producers/223678 ・山本 雅則さん(山国ぶどう園) https://poke-m.com/producers/237703   ■ その他の取り組み 2021年5月21日(金)には、ネット販売への理解を深めてもらう目的で、生産者を対象とした「食材の予約販売に関する説明会」と、市役所職員・JA職員などを対象とした「ポケットマルシェの仕組みに関する説明会」を行いました。説明会後、参加生産者の4割が「予約販売にトライしてみたい」と回答しています。また、今後の取り組みとして、柏原ぶどうの魅力を伝える特集記事の新規制作・公開を予定しています。   【柏原市との過去の取り組み事例】 2020年度には、柏原市の生産者を対象に、ネット販売に関するオンライン勉強会を行いました。また、柏原市産農産物専門ページ( https://poke-m.com/lp/kashiwara-meshi )を制作・公開しました。これらの取り組みを通じて、柏原市のポケットマルシェ登録生産者数は、現在19名になっています。     【当社のライブコマース事例】 当社は、ポケットマルシェ登録生産者と連携し、過去に2度のライブコマースを実施しています。離れた場所にいる生産者と消費者が直接つながり、生産におけるこだわりや食べ方などについてリアルタイムでやり取りをしながら食材を売買できる手段として、今後も積極的に導入を進める予定です。   ■ 2021年1月31日(日)開催 「ポケマルライブショッピング!」 外出自粛期間中の「おうち時間」や「おうちごはん」の充実を目的に、自宅で楽しめる20個の特別企画の1つとして、実施しました。3名の生産者が出演し、ヤマメの養魚場の様子や、ヒオウギ貝やパクチーを使用したおすすめ料理などを視聴者に紹介しながら販売を行いました。 動画: https://youtu.be/aNiN_8usNPE     ■ 2021年3月6日(土)開催 「ポケマルライブ 東北応援編」 東日本大震災から10年のタイミングで今年始動した「東北応援プロジェクト」の一環として、東北の生産者のストーリーと彼らが困難の中で作ってきた食材の魅力を伝え、また生産者と消費者がつながる場を作る目的で実施しました。4名の生産者が出演し、東日本大震災から10年の歩みや、生産におけるこだわりについて、調理の実演などを交えながら語りました。 動画: https://youtu.be/JWEkjXo_iZM     【柏原市について】 柏原市は、大阪平野の南東部、大阪府と奈良県との府県境に位置しています。市域の3分の2を山が占め、中央部を大和川が流れています。大阪の都心からわずか20㎞ほどの距離にありながら、緑の山々と美しい渓谷、豊かな川の流れなど、府内でも有数の自然環境に恵まれたまちです。山麓にはぶどう畑が多く、夏から秋にかけてはぶどう狩りが盛んに行われています。また、このぶどうからできたワインは、柏原ワインとして広く知られています。   【当社の「食を通じた関係人口創出事業」について】 生産者支援、販路拡大、関係人口づくりに取り組む自治体・企業活性化関連企業をサポートします。「ポケットマルシェ」を活用した生産者の「直販」支援や、地産品の認知向上・販売プロモーション支援を通じて、ともに地域の関係人口創出を推進します。段階や予算に応じて、柔軟にサポート可能なメニューを用意しています。 特設ページ:https://www.pocket-marche.com/government/学校法人立命館 株式会社ポケットマルシェ   立命館災害復興支援室(※)と、株式会社ポケットマルシェ(本社:岩手県花巻市、代表取締役:高橋 博之)が運営する東北の農家・漁師の姿を伝え続ける「東北食べる通信」は、立命館関係者をはじめ一般の方を対象に、3回目となる「0泊2時間 東北食べるツアー ~生産者と語ろう~」(以下、東北食べるツアー)を、8月21日にオンラインで開催いたします。   東北食べるツアーは、東北自慢の食材を自宅に届け、その食材をつくった生産者の方とオンラインでつながり、東日本大震災から10年が経った東北の「いま」を、知って・学んで・味わう全6回のオンラインイベントです。既に開催した第1回(岩手県山田町・赤皿貝)、第2回(岩手県釜石市・ドンコ)では、計37人の学生や一般の方にご参加いただき、食材を味わいながら生産者と交流を深めました。 今回は、福島県桑折町の「はねだ桃園」3代目・羽根田幸将さんが育てた「桃」をテーマに、福島の魅力を知って・学んで・味わっていただきます。現地の「人」と「食」を通じてその地ならではの魅力を体験し、復興を目指すまちや人々をより身近に感じ、気づきを得ていただきたいと考えています。   ■第3回「0泊2時間 東北食べるツアー ~生産者と語ろう~」<福島県桑折町・桃> 概要

撮影:玉利康延

日   時: 2021年8月21日(土) 13:00~15:00 開催方法: オンライン(Zoom) 対 象 者: どなたでもご参加いただけます 参 加 費: 2,980円 <以下3点を含みます> ・情報誌(タブロイド版フルカラー16ページ) ・桃4個(白桃「川中島」や黄桃「黄金桃」など) ・生産者からの手紙 内 容:
(1) 桃の農園ツアー <はねだ桃園をバーチャル散歩。完熟を見極めて収穫する技を拝見!> (2) 桃の講座     <桃農家の1年、品種・美味しい桃の見分け方などをご紹介> (3) “生産者と語ろう”トークセッション <生産者とじっくり交流を深める時間>
申込方法: 食べる通信サイトよりお申込ください※アカウント登録が必要です(無料)【締切:8/13(金)正午】       https://secure.taberu.me/refill/tohoku_180 ※立命館災害復興支援室について 立命館災害復興支援室は、東日本大震災発生直後の2011年4月の設置以降、学生・教職員のボランティア派遣や、企業・自治体と連携した復興支援プロジェクトなどを実施し、多くの学生・教職員が学び、活動を続けてきました。本イベントは、コロナ禍で気軽に遠方へ出向くことができない状況が続くなか、現地に足を運ばなくても、東北の魅力を体験し、かつ復興を目指す人々を応援する“新たな復興支援”として取り組んでいます。   ■第1回・第2回の参加学生の声(一部紹介) 「消費者と生産者が直接つながる企画、またそれが復興支援につながることをとても嬉しく感じました」 「専門的な職業についている方の仕事に関するお話は興味深く、双方向かつ生中継の形式でしか理解できないこともあると思いました」 「“地域振興”の視点からも漁業をされている方の生の声を聞くことができ、大変勉強になりました」 「東北はとても遠くなかなか足を運べないところですが、オンラインで心の距離が近づき、実際に足を運んでみようと思いました」   ■第3回の生産者について

撮影:玉利康延

福島県桑折町在住の農家・羽根田幸将さん(31)。 3代続く桃農家の次男に生まれ、2015年に帰郷して桃園を引き継ぎました。福島第一原子力発電所事故による風評被害と戦いながら、桃園の再生と進歩を目指しています。昔ながらの職人の技術に磨きをかける一方で、桃農家として日本初のGLOBALG.A.P.(※)を取得するなど、新しい取り組みにも積極的です。当日は、共に働く同年代の南和希さん(29)もゲストに迎え、次世代を担う若手農家2人から話を伺います。 ※農家が食品の安全性や環境保全、労働安全などに配慮していることを認める国際認証   ■東北食べる通信について https://tohokutaberu.me/ (株)ポケットマルシェが運営する食べもの付き定期購読誌。2013年創刊。 毎月、東北各地で独自の哲学やこだわりを持って食材をつくる東北各地の農家・漁師の姿をクローズアップした特集記事とともに、彼らが収穫した食べものをセットでお届けしています。「食の向こうに人がいる」という、当たり前なのに忘れがちな食の原点を伝えています。   ■「0泊2時間 東北食べるツアー ~生産者と語ろう~」 年間スケジュール(予定含む)
日程 テーマ 生産者
第1回 開催済 2021年4月18日(日) 岩手県山田町「赤皿貝」 佐々木 友彦 氏
第2回 開催済 2021年6月19日(土) 岩手県釜石市「ドンコ」 佐々木 洋裕 氏
第3回 申込受付中 2021年8月21日(土) 福島県桑折町「桃」 羽根田 幸将 氏
第4回 2021年10月(予定) 岩手県陸前高田市「生姜」 菊地 康智 氏
第5回 2021年 12月(予定) 岩手県大槌町「鹿肉」 兼澤 幸男 氏
第6回 2022年 2月(予定) 岩手県大船渡市「わかめ」 千葉 豪 氏
※生産地の気候や作物の生育状況により、生産者が変更になる可能性がございます。   【会社概要】 学校法人立命館 創立:1900年5月19日 朱雀キャンパス(法人本部):京都市中京区朱雀町1 学生・生徒・児童数:52,044名、教職員数:3,609名 (2021年5月現在) ・2大学、4附属中学校・高等学校、1附属小学校を運営   会社名: 株式会社ポケットマルシェ 代表者名: 高橋博之 所在地: 岩手県花巻市藤沢町446-2 東京オフィス:東京都渋谷区千駄ヶ谷3-26-5 金子ビル3F 事業内容: ・生産者と消費者を直接繋ぐCtoCプラットフォーム「ポケットマルシェ」の企画・開発・運営 ・食べもの付き情報誌「食べる通信(R)」の普及・多地域展開の促進、「東北食べる通信」の企画・運営 ・生産者の販路拡大・地産品の認知向上・関係人口創出を目的とした自治体支援施策の企画・実施 ・産直食材を活用したキャンペーンや福利厚生プラン等の企業向けプログラムの企画・実施全国の農家や漁師などの生産者と消費者をつなぐ国内最大級の産直アプリ「ポケットマルシェ」を運営する株式会社ポケットマルシェ(本社:岩手県花巻市、代表取締役:高橋 博之、以下「当社」)は、生産者が先生となり、小学生を対象に夏休みの自由研究をサポートするサービス「ポケマル自由研究サポート」を立ち上げました。本サービスは、食や一次産業、環境問題に関する子どもたちの理解を深め、関心を向上させることを目的としたものです。   サービスページ:https://poke-m.com/lp/summer-vacation   【背景】 小学生の夏休みの宿題として代表的なものに「自由研究」がありますが、小学生の子供を持つ保護者を対象とした調査では、「お子様の自由研究、親として何が最も不安ですか?」という問いに対し、半数の保護者が「子供が自分の力でやりきれるかどうか」、22.8%の保護者が「親がどういうサポートをしたらよいか」と回答しています。(注)   当社は、食に関して豊富な知識を持っている生産者と子どもたちを直接つなぐことで、自由研究の進め方に悩む家庭をサポートできるのではと考え、本サービスを立ち上げました。また、生産者から直接レクチャーを受けることで、参加した子どもたちが、食材の特徴を知るだけではなく、食や一次産業、環境問題への理解を深め、継続的に関心を寄せるようになることを期待しています。   注:2018年7月19日 一般社団法人日本能率協会「夏休み2018宿題・自由研究大作戦」の入場事前登録時のwebアンケートより   【サービス内容】 教師経験のある生産者を含む3名の生産者が、小学生を対象に夏休みの自由研究のサポートを行います。本サービスは、「生産者によるオンラインレクチャー」と、レクチャーで使用する食材がセットになったものです。ただ正解を教えるだけではなく、小学生が自身で食や一次産業について考えを深める機会を提供します。   ◆ 概要 サービス名:ポケマル自由研究サポート 価格:3,000円(税込/食材送料別) 申し込み方法:下記のページより、ポケットマルシェ上で対象商品を注文 サービスページURL:https://poke-m.com/lp/summer-vacation レクチャー方法:Zoomを使用(複数人への一斉実施を想定)   【サービス・生産者詳細】 お茶の力ってそんなにすごいの?自分の目で、お茶の「抗菌」効果を調べよう! URL:https://poke-m.com/products/165240 レクチャーの概要: ・ヨーグルトを用いて、寒天培地を使ったお茶の抗菌実験をする ・1週間毎日観察してお茶の抗菌作用を調べる方法を説明する ・抗菌作用以外の健康効果についても説明する レクチャー日程: 2021/7/21(水)19:00〜20:00予定 2021/8/8(日)13:30〜14:30予定 参加可能人数:各回30名程度 申し込み締切:各回3日前までを予定 生産者から配送するもの:煎茶50g、研究内容の説明書 利用者が事前準備するもの:  寒天を流し込む容器4つ(蓋付きの小さめのタッパーや瓶など)、粉寒天もしくは粉ゼラチン、片栗粉、鍋、計量カップ、つまようじ、ヨーグルト(ブルーチーズでも代用可能) 生産者:京都府舞鶴市 藤尾暁子さん(https://poke-m.com/producers/323353 プロフィール: 京都府の北部の舞鶴の由良川の流れるすぐそばでお茶や野菜を生産しています。私が生まれ育った茶処宇治の気候に似ているため、茶の栽培にはとても適しています。もちろん、お米や野菜にとってもいい土地です。農業といえば野菜が思いつきやすいですが、日本茶についてこれをきっかけに興味を持ってもらえたら嬉しいです。 コメント: 私はお茶の産地でもある宇治で生まれ育ったこともあり、お茶が好きで、大学でお茶について学びました。今回学ぶ抗菌作用に加え、お茶にはさまざまな健康効果もあります。また、同じ畑から収穫したものでも時期が違うだけで全然異なる味わいになり、奥が深いもの。いろいろなお茶の種類も楽しんでみてくださいね!   同じ「豆」なのに、地上と地中、育つ環境が違うのはなぜ?元理科の先生と学ぶ、植物の成り立ちのふしぎ! URL:https://poke-m.com/products/166445 レクチャーの概要: ・スライドや実物の観察を用いて、落花生と枝豆の生態についての説明を行う ・豆科植物の生態や観察結果を通して、日本の農業の在り方や、土壌環境や生態系との向き合い方を一緒に考える レクチャー日程: 2021/8/7(土)10:00〜11:30、14:00〜15:30予定 2021/8/8(日)10:00〜11:30、14:00〜15:30予定 2021/8/9(月)10:00〜11:30、14:00〜15:30予定 参加可能人数:各回5名程度 申し込み締切:各回3日前までを予定 生産者から配送するもの:落花生、枝豆1株ずつ(どちらも葉、根付き)、研究内容の説明書、落花生のレシピ 利用者が事前準備するもの:  必須:筆記用具、メモ帳、新聞紙  あるとよいもの:ルーペ、スマホやカメラ 生産者:千葉県白里市 梅津裕一さん(https://poke-m.com/producers/242416 プロフィール: 理科教員の経験を経て、今は千葉県のあんばい農園で農薬や化成肥料、堆肥を一切使用せずに、「自然環境と人に優しい」作物を生産しています。あんばい農園では「学べる農業体験」も開催。元理科教員なので楽しく学んでもらうことをモットーに活動しています。今回の自由研究を通じて、みなさんに日本の農業についても知ってもらえたら嬉しいです。おいしく、楽しみながら学びましょう! コメント: 落花生が土の中で育つことはあまり知られていないですよね。また枝豆は若い大豆だということも。理科の楽しいところは、「知らなかったこと知る」という発見の部分にあります。お豆の観察を通して、一緒に理科の楽しい部分を学びましょう!そしてお友達にも是非教えてあげてほしいです!   うちのゴミ事情が、世界の課題にもつながってる?30カ国を見てきた先生と、家庭の、日本の、世界のゴミ問題を考えよう! URL:https://poke-m.com/products/166587 レクチャーの概要: ・スモーキーマウンテン等の映像や他資料を投影しながら、野菜から考えるゴミ問題を提起する ・なぜ目の前の野菜セットがゴミ問題の解決につながるかを説明する ・家庭から始められることを参加者の方々と一緒に考える レクチャー日程:2021/8/1(日)13:00〜14:00予定 参加可能人数:30名程度 申し込み締切:3日前までを予定 生産者から配送するもの:鴨さんの脱プラ野菜セット 利用者が事前準備するもの:  必須:筆記用具、事前配布のテキスト  あるとよいもの:電卓 生産者:東京都三鷹市 鴨志田純さん(https://poke-m.com/producers/4384 プロフィール: 東京都三鷹市、鴨志田農園6代目として野菜栽培を行っています。2018年までは、数学教師と農家の二足のわらじを履いていました。大学卒業後、自転車日本縦断、地球一周など多くの国を訪問し、肌で感じた社会問題を「日常の生活の中でどうやって解決するか」を考えてきました。この機会にみなさんと一緒に学び、話し合い、コツコツやれば世界を変えられる!ということを分かち合いたいです。 コメント: ゴミ問題、というと、大きな問題すぎて難しい、と感じるかもしれませんね。けれど、みなさんの家庭でのちょっとした選択が「世の中を変えていく一歩」になる、ということをぜひ知ってもらいたいと思いました。プラスチック梱包しない、プラスチック資材を極力使用しない方法で栽培した私の野菜と一緒に、いろいろ考え、話し合っていきましょう!